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J-GLOBAL ID:201602007724447122   整理番号:66A0139588

中枢ノイロンおよびある種の摘出末梢組織に対するα-およびβ-L-アスパルチル-L-グルタミン酸とそのN-アセチル誘導体の相互作用

The interaction of-and-L-aspartyl-L-glutamic acid and of their N-acetly derivatives on central neurones and certain isolated peripheral tissues.
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資料名:
巻: 14  号: 11  ページ: 1679-1681  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0128A  ISSN: 0006-2952  CODEN: BCPCA6  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: オランダ (NLD) 
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AuditoreとHendricksonは最近アスパルチルグルタミンとそのN-アセチル体をヒト脳から単離し,これがヒル腹直筋とモルモット腸管にアセチルコリン様の作用を示すと発表したが,我々の実験では全くその作用は認められず,先の実験はこの化合物の酸性に起因すると推定;写2参5

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