抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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大きな補剛箱げたの圧縮パネルの後座屈挙動はパネルの初期キャンパーによって大きく影響される。ここでは中央支間151mの連続箱げたであるBeez高架橋のパネルの初期キャンパーについて一連の実測を行ない,後座屈強度の計算に当って考慮すべき初期キャンパーは板厚と考えてよいことを明らかにした。この橋は幅9.4m,高さ5mの一箱げたを主げたとする幅員30.7mの道路橋である;写図7表2参2