抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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当坑では機械化採炭の高度化に伴う炭じん発生の増加に対処するため,払内散水に界面活性剤を混入して効果を上げている。界面活性剤は,価格,溶解性,炭じん抑制率などを考慮してノイゲンSSを選定した。薬液混入装置としてダイヤミックスを用い,レンジングドラムのノズルより散水を行なったが,その結果60~75%の炭しん抑制率を達成することができた;写図2表6