抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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人間-機械システム設計における表示とコントロールの統合化の資料とする目的で,イヤホーンを通じた右耳もしくは左耳への右か左の言語表示に対応したハンド・キー押しを内容とする選択反応実験を行ない,刺激側の耳とキー対応性が及ぼす反応時間の短縮化,すなわち無関係手掛りの非促進効果を確認し,さらに耳の刺激側を既知とする条件下では無関係手掛り効果の提言には有効なるも排除は不可能とし,刺激-反応(S-R)の一致性理論により考察;図1 表1 参19