抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
北米では以前からメッセージ交換方式を使用していたが,最近欧州で発達した回線交換方式を導入することとなった。まず1957年頃からカナダでジーメンス社のTW39によるTelexが開通した。米国では1958年5月にW.U社の手でニューヨークに加入者電信が施設され,1965年までには160都市,20,000加入に拡張する予定で,対外通信にはRCA,AC & R社も協力する。使用装置はTWM2,TW39,TW56(集線装置)で,ダイヤルで呼出し,室内装置にはTeletype#/5またはSiemens#100を使用