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J-GLOBAL ID：201602007780340225   整理番号：70A0120707

海水塩の五成分系のKClおよびNaCl飽和溶液中のキーゼライト,5/4水和物,カイナイト,レオナイト,グラーセライト,ラングバイナイトの安定および準安定平衡溶解度とカリウム鉱石の処理の結果

Veber stabile und metastabile Loesungsgleichgewichte von Kieserit, 5/4-Hydrat, Kainit, Leonit, Glaserit und Langbeinit im KC1- und NaCl-gesaettigten quinaeren System der Salze ozeaner Salzablagerungen und einige Konsequenzen fuer die Hartsalzverarbeitung.

著者 (1件)： AUTENRIETH H
資料名： Rev Chim Miner  (Revue de Chimie Minerale)
巻： 7  号： 2  ページ： 217-229  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0236A  ISSN： 0035-1032  CODEN： RVCMA8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 標題鉱物群の安定平衡溶解度および準安定平衡溶解度を,H₂O-Na⁺-K⁺-Mg²⁺-Cl^--SO^2-₄-系中で,55,75,100,110°Cで研究。75,90,100,110°での等温線と25と55°での以前の結果を用いて,20から40モルMg₂Cl₂/1000H₂O中で25から100°Cの範囲の多温度曲線を求め,カリウム鉱物の処理との関係を検討。この処理法による一連の結果を導き,検討;写図2表6参3

シソーラス用語： 相平衡 ,  溶解度
準シソーラス用語： Na⁺-K⁺-Mg²⁺-Cl<su ,  カイナイト ,  カイナイト(溶解度) ,  カリウム鉱物 ,  キーゼル石 ,  キーゼル石(溶解度) ,  ラングバイン石 ,  ラングバイン石(溶解度) ,  相平衡(Na⁺-K⁺-Mg²⁺-C ,  溶解度(カリウム鉱物)

タイトルに関連する用語 (8件)： 海水塩 ,  五成分系 ,  NaCl ,  飽和溶液 ,  水和物 ,  溶解度 ,  カリウム ,  鉱石