抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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降雨の季節性が低い多湿熱帯の微視的起伏について単なる記録がある程度で,論じたというものはない。Sepik地方資源調査をしたとき観察した微視的起伏はWas hburnが1956年に発表したパターン化土地とは似ていない。半分は波の分類をいれ,(a)あばた状土壌(Pi 11ed soils),(b)Sor ted St rips をパターンと見る。前者は収縮,膨張,負荷,溶解による変形たるのが証拠はなく,大きいみみず類によるものと考えられる。みみずはiたSo rt ed Stripsの土の隆起を作ったが既存のれき分布のパターンに作用するようである。みみずによる微視的起伏は400・800年よりは古くはない;写11図5表3参24