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J-GLOBAL ID:201602007785460733   整理番号:60A0096703

ソ連の380kV送電線

EnergieUbertragung mit 330 kV Betriebsspannung in der UdSSR.
資料名:
巻: 15  号:ページ: 258-259  発行年: 1960年 
JST資料番号: E0202A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR) 
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ソ連では電力需要の増加により,高圧送電線の送電能力を高めねばならなくなった。220kVの場合に送電距離が400kmで限度だとすれば500kVでは1200血になる.その送電力はそれぞれ120MW,1000mwになる.しη》し,所要電力と送電距離とは関係があり,それを考慮せねばならない.ここでは220kVから500kVまでについて送電力,送電距離,送電損失,各種使用材科,設備費など検討した結果,330kVが最も適当であることがわかった.その検討過程を表示した
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