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J-GLOBAL ID:201602007788189380   整理番号:69A0332624

たん水土壌のEh測定法に関する二,三の問題

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資料名:
巻: 39  号: 12  ページ: 535-542  発行年: 1968年 
JST資料番号: G0156A  ISSN: 0029-0610  CODEN: NIDHAX  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
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測定条件のEh値への影響を検討.Eh値の再現性を高めるには,よくみがいてクロム硫酸につけた白金電極を流水,純水で充分洗ってエタノール炎で赤熱することが必要.白金電極の面積が小さいと電位の降下がおそいので100mm2以上が必要,土壌と電極の接触時間が短いとEh値が高くでるので,6時間以上,一般的には24時間の値を用いるのが良妊H2ガスの生成のある場合のほかはEh7が-0.30V以下になることはない:参13
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