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J-GLOBAL ID:201602007790563265   整理番号:64A0142601

Cyclone式ボイラー中の石炭のSlagging性 I SLagging性を予測する方法

The slagging behaviour of coals in cyclonefired boilers I A method of predicting slagging be haviour.
著者 (2件):
資料名:
巻: 37  号: 285  ページ: 449-454  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0303A  CODEN: JIFUA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Slaggingシステムで石炭を燃焼させる場合には,灰が液状となりかつ灰が放出されるまで炉の中を移動するときの温度で流動性をもつことが重要である.スラグが流動性を持ち得るか否かは,スラグの粘度一温度性質,主にスラグの温度によって決る.本報は水平型Cyclone式ポィラーのSlagging操作に適した石炭を選ぶための測定法に関するものでスラグの流動性指数,ガス温度の計算を扱っている;図5表2参4
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