文献
J-GLOBAL ID:201602007791303585   整理番号:64A0042050

居室ならびに集会室の換気量の測定の問題への一寄与

Ein Beitrag zura Problem der Messung der liiftung von Wohn und AufentbaltsrSumen
著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 27-251  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0112A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
まず高い湿度が及ぼす害と建築物におけるその原因などを指摘し,換気が結露の現象の防止に及ぼす影響について数値例をあげて注意をうながす。従来適当な信頼できる換気回数測定用の計器はないがこれを救う手段として従来冶金工業でガス分析に行なわれている方法を用いてその測定範囲を拡大するとよい。本法によれば室内の酸素濃度の減少は磁気計測器に記録され,特定量の酸素の導入が行なわれることになる。酸素濃度の減少速度が実施換気量の精密な計算をさせる。室内空気に加えられるべき酸素はいつも空気中に一様に分布しているから,どんな種類の換気装置にも適用できる;写1図13表2参9
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る