抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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液-液クロマトグラフィーの場合は充てん担体の粒度が小さいほど分離が早いことが示されている。したがってここでは安い原料からト20μ粒径の充てん剤を作り出す方法を行ない,またこ江らを使った実験より粒度と理論段の関係などを示した。粒径の不規則性は対流分散をひき起こす原因になり粒径を小さくした方が形が均一になることを示しておりまたこれらは高い通気性と理論段を示し,低い圧損でより早い分離が行なわれる;写図9表1参17