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J-GLOBAL ID：201602007835076786   整理番号：71A0250915

GT&E社の加入者回線のシステムエンジニヤリング的調査

Systems engineering survey of GT&E’s subscriber loop plant.

著者 (2件)： DAVIS C H ,  LALLY W J
資料名： IEEE Int Conf Commun  (IEEE International Conference on Communications)
巻： 6  号： 1  ページ： 23.12-23.26  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0796A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： GT&E社(アメリカ)の電話所有の中から1000台をランダム・サンプリングして,各種の調査を行った報告。同様の調査が1964年にも行なわれ,今回の1969年の調査と比較した。電話局と主分岐間の距艦は平均3.5km。架空線路の距離は平均2.6kmである。約15.3%の加入者線に装荷が行われている。装荷のほとんど全部(97%)がH-88型である。調査した内で7~10%の電話の機能が今日の技術綿準から見ると不十分であった。現在の加入者の約80%が電話局から4.6km以内にいる;写図9表2参7

準シソーラス用語： 電話加入者調査 ,  有線通信網

タイトルに関連する用語 (3件)： 加入者回線 ,  エンジニヤリング ,  調査