文献
J-GLOBAL ID:201602007843102192   整理番号:64A0200841

中炭素鋼鋳物の熱処埋

Термическая обработка отливок из среднеуг-леродистой стали.
著者 (9件):
資料名:
巻: 1964  号:ページ: 9-10  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0061A  ISSN: 0024-449X  CODEN: LIPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
35Л形中炭素鋼の機械的性質及ぼす熱処理法の影響を研究した焼入れ後,焼もどしする方法がじん性,塑性および強さの最良の組合せを保証した。実際面で最も採用されている焼なましはこの点で最も好ましくない結果を示している。高品質の鋳物用には焼ならしによるか或は焼入れ後(900°水冷)焼もどし(650°空冷)する熱処理法が推奨できる;写1図1表1参3
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る