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J-GLOBAL ID：201602007844173999   整理番号：71A0330219

地下鉄トンネルを連絡する地下連絡通路の建設

Miners drive subway station roof through tunnel wall liners.

資料名： Constr Methods Equip  (Construction Methods and Equipment)
巻： 53  号： 5  ページ： 64-67  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0310A  ISSN： 0010-6844  CODEN： CMEQA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 日本で施工された眼鏡断面の地下鉄トンネル工法を紹介した。これは地下鉄駅構内およびプラットホーム建設に役立っている。この工事は,帝都高速度交通営団のお茶の水駅建設に採用され,全長725ftの地下駅が完成した。貫通部分のシールドリングは,工事の完壁を期するため土圧による変形の限度を予告する装置がつけられた。この工法が2600ftに達した町屋付近では,土体がスラリー化したためこの土質の水抜きと安定化に役立てた工法も紹介した;写図6

シソーラス用語： シールド工法 ,  地下工事 ,  地下鉄道 ,  地中構造物 ,  鉄道トンネル ,  日本 ,  旅客駅
準シソーラス用語： トンネル掘進 ,  地下構造物

タイトルに関連する用語 (5件)： 地下鉄 ,  トンネル ,  地下 ,  連絡通路 ,  建設