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J-GLOBAL ID：201602007850519457   整理番号：72A0314987

〓意の荷重を受けるだ円き裂の応力拡大係数

Stress intensity factor for an elliptical crack und〓 arbitrary normal loading.

著者 (2件)： SHAH R C ,  KOBAYASHI A S
資料名： Eng Fract Mech  (Engineering Fracture Mechanics)
巻： 3  号： 1  ページ： 71-96  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0119A  ISSN： 0013-7944  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 弾性体内にだ円き裂があり,x,yの関数で表わされる複雑な内圧分布〓受ける場合の厳密解を,Segedinによって提唱されたポテンシャ〓関数を用いて求められた。さらに,KassirとSihnの示した方法に〓って,だ円き裂の応力拡大係数を求めた。また,得られた結果か〓大きなはりにだ円き裂があり,純曲げを受ける場合の応力拡大係取が求められた。厚板にだ円き裂があり,片側から急激な熱変化を受けるときの応力拡大係数の時間的変化が明らかにされた;写図7参14

シソーラス用語： き裂 ,  応力拡大係数 ,  破壊

タイトルに関連する用語 (5件)： 意 ,  荷重 ,  だ円 ,  き裂 ,  応力拡大係数