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J-GLOBAL ID：201602007861129316 整理番号：65A0104906
蛙のPurkinje網胞の自発放電にみる情報伝遠
Observations on spike sequences from spontaneously active Purkinje cells in the frog.
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資料名：
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巻：
2
号：
5
ページ：
197-205
発行年：
1965年
JST資料番号：
B0374A
ISSN：
0023-5946
CODEN：
KYBEA
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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神経パルスによる情報伝達には,平均のパルス率,各パルス間の間.隔などによるものが考えられる著著者は小脳の特殊な構造に興味をもって自発放電の記録解析を行なった。まず5msのきざみでインターバルヒストグラムを調ペてみると山の一つのもの(毎秒9回以上の放電をする細胞は全部この型),山が二つ以上かあるいはまるでたいものの二つの型にわけられる。第一の型をボアソン分布とみなした場合の議論,第二の型を説明する仮説,さらにマルコフ過程としてみる見方たどを論じた;写1図10参9参9
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