文献
J-GLOBAL ID:201602007868711266   整理番号:65A0030279

運動量理論に基づく流体増巾器と境界層の壁への附着を基にした流体増巾器の比較

Comparison of a momentum with a wall reattachment fluid amplifier.
著者 (2件):
資料名:
ページ: 64-72  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0290B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
流れと圧力の回復を目的とした流体増巾器を最適化する研究が多くなされて来たが,自由噴流の速度分布はレシーバの相互作用に無関係であるとの前提に立っていた。しかし,レシーバの負荷が小さい範囲では問題ないが,その他の範囲では運動量理論を基にして解いた方が正確かつ簡単である。本論文では両理論に基づく実験とその解析を行っており,モーメンタム流体増巾器に設けられた案内壁は噴流の振動を止めるのに役立つ事が分った。その他の応答時間等については両装置の間で著しい相違はないと紹介;写4 図6 参10
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る