抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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この前に述べた原子ビーム法を用いてT順子の電気的双極子モーメント(EDM)を求めた。それによると,1)前に用いたアルカリ原子が基底状態がS状態であったのと違いP状態であるため1・E形パリティーおよび時間反転のやぶれの相互作用に敏感であり,2)T1の電子EDMの相対論的増大はZ冨81なのでCsと比較すべきであることがわかった;写図1参12