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J-GLOBAL ID：201602007880482787   整理番号：65A0032442

原子炉圧力容器の設計および運転に対する中性子照射の影響

Der Einfluss der Bestrahlung auf Auslegung und Betrieb von Reaktordruckbehaeltern.

著者 (2件)： KNOEDLER D ,  SCHALLER K
資料名： Kerntechnik  (Kerntechnik)
巻： 6  号： 7/8  ページ： 339-343  発行年： 1964年 
JST資料番号： H0086A  CODEN： KTITA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 原子炉圧力容器設計に際して,低合金鋼の中性子照射によるぜい性について考慮する必要がある.米国で開発された中性子ぜい化を考慮して原子炉圧力容器の設計をいかにするかについて紹介している.また示された強度解析,設計手順が中性子影響の関数として圧力容器中の温度および応力の組合せ許容値を十分に予知せしめる.設計の助けとして,ぜい化の条件,実験室での破壊試験の相互関係,受入れ検査とサービス,中性子照射による低合金鋼の機械的性質変化,安全性のための仮定について簡単に述べている;図5 表2 参14

タイトルに関連する用語 (3件)： 原子炉圧力容器 ,  設計 ,  中性子照射