抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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フランスとソ連が共同で開発を進めているフレキソドリルの試験井が深度7,646ft.に達した。フレキソドリルは自在性の長いドリルステム(ソ連で用いられたものは1,800ft.)を用いモータまたは泥水流によってビットを回転し掘進する。これの利点としてトリップの時間が短いこと,ドリルステムが回転しないので寿命が長いこと,坑底状態のモニタができること,掘進率を最適化できることなどがわかった;写図7