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J-GLOBAL ID：201602007944483715   整理番号：68A0253977

高圧高温下での灰長石の平衡に関する研究

Equilibrium study of anorthite under high pressure and high temperature.

著者 (2件)： HARIYA Y ,  KENNEDY G C
資料名： Am J Sci  (American Journal of Science)
巻： 266  号： 3  ページ： 193-203  発行年： 1968年 
JST資料番号： A0380A  ISSN： 0002-9599  CODEN： AJSCAP  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 950°~1640°C,6~37kbの範囲で,灰長石の安定領域を決定した。高圧下での灰長石の分解は,ω3灰長石与灰ぱんざぐろ石+2らん晶石+石英,または,3灰長石3Ca-チェルマーク分子+3石英与灰ぱんざくろ石幸2らん晶石+石英の反応により示される。(2)の反応の平衡境界線の温度はよもも高い。灰長石は9ュ以上の圧力でコランダムと液とに分解溶融する;写図4表4参19

タイトルに関連する用語 (4件)： 高圧高温 ,  灰長石 ,  平衡 ,  研究