文献
J-GLOBAL ID:201602007944552903   整理番号:64A0028682

伝搬関数と形状因子の漸近的自己無矛盾性

Asymptotic selfconsistency of propagators and formI factors.
著者 (1件):
資料名:
巻: 136  号: 3B  ページ: 8851-8858  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0200A  CODEN: PRVBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
伝搬関数Δとバーテックス関数Гの弾性ユニタリー性方程式から,スピンa,b,cをもつ3粒子A,B,Cの相互作用に対して次のよう次漸近形が自己無矛盾である。Г-1(s)〓s1/2(a十b+c-1)ιn s,ΔA(s)〓sa-1ιn s・ ΔB,ΔCも同様;図5参16
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る