抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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液滴平均速度U,滴径aパイプ径R・,液滴間の距離1と,使用流体の物理的な性質との間の関係を明らかにした。l/aが50より大きい場合は,粘度比μ,/μ2の範囲に応じて,無次元速度(V・μ2)/(△γ・a’)と粘度比(μ1/μ2)とによって3種の実験式を与えた。また1/aが50より小さい場合は,上記の3種の式に対応させグラフより速度と’/aとを関連づけた;写図4