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J-GLOBAL ID:201602007963583305   整理番号:64A0143019

綿精紡業の自動化の出発点

Aneatipunkte zur Automatisiertung in der Baumwoll-Feinapinnerei.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 676-685  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0249A  ISSN: 0340-5028  CODEN: TEPRA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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1964年にWuppertalで開催されだADT総会での講演。綿精紡業も,各工程間の物質移動の簡略化,原料および製品の運搬に要する労働力の減少,能率向上による全工程の短縮,機械の静止時間の短縮,制御および調節の合理化などを目的として各工程の機械および機械間の連絡がある程度自動化されるようになってきた.自動化の程度,方式は工程により異なるので,カード,練篠機,フライヤ,リング精紡機など,それぞれについて古典的な方式と比較しながら概説.特に,管巻き工程におけるコップの取り扱いが著しく自動化されていることを多くの図を示しながら強調;写10図8参25
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