抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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IMPATTダイオードの’70年における進歩を述べている。それは,ショットキーバリアの上に直接に熱放散板をプレーティングして,熱放散を改善したことによる。その結果,3.9GHzCWで,4,1Wの出力が効率9%で,また5GHzCWで3,05Wの出力が効率101%で得られた。さらにXバンドでは,9.8GHzCWで1.1Wの出力が効率13~15%の範囲で得られ.最大16.9%のものが得られた。図として熱抵抗と出力の関係.効率の入力依存性,素子の構造,出力の周波数依存性が示されている。また.’67年以来のIMPATTの発達を示す表を掲載;写図4表1参6