抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
プラスチックの液体および固体の挙動を,理想粘性液体および理想弾性固体の挙動と比較して,理想的な挙動からのはずれを指摘し,プラスチックは本質的に粘弾性体であり,かつ,その挙動を記述するには時間依存性の物質関数を導入することが必要であると述べ,変形が小さい場合は,線形粘弾性挙動に従がうことを説明。非ニュートン粘性,バラス効果などは大変形に属する。クリープおよびク11-ブ回復,応力緩和,遅延スペクトルと緩和スペクトルなどの概念と意義につき解説;写図12参23