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J-GLOBAL ID：201602007979393255   整理番号：73A0170980

血管内膜における血液第VIII因子 止血と血せんにおける可能な重要性

Factor VIII on the vascular intima: Possible importance in haemostasis and thrombosis.

著者 (3件)： BLOOM A L ,  GIDDINGS J C ,  WILKS C J
資料名： Nat New Biol  (Nature New Biology)
巻： 241  号： 111  ページ： 217-219  発行年： 1973年 
JST資料番号： E0776A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 抗ヒト血液第槻因子ウサギ抗体を用いたけい光抗体法解析の結果・題因子の存在はヒト肺では認められず,肝臓,じん臓の血管内膜およびひ臓,リンパ節の単核細胞質に特異的に認められた。抗ヒトアルブミンウサギ抗体では上記細胞のいずれも陰性の結果を得た。田因子の存在部位からみた止血作用および血せんにおけるその役割について考察;写図3参16

シソーラス用語： けい光抗体法 ,  血管 ,  組織特異性
準シソーラス用語： 血せん ,  血液因子 ,  止血

タイトルに関連する用語 (5件)： 血管内膜 ,  血液 ,  第VIII因子 ,  止血 ,  重要性