抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ダイヤモンドといしの実用研削における指標を求めるために,研削過程における基本研究を研削係数としてワーク切削量とといし切削量の体積比を指標として用いて取り扱ったもので,研削深さが0.04mmの時研削係数が最大となる。また,鋳鉄低合金鋼および高速度鋼の平面研削における研削係数と研削コストの関係を求めた;写図13参4