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J-GLOBAL ID:201602008006915009   整理番号:65A0034847

よどみ点流れにおけるうず度の増幅およびその熱伝達への効果

vortlcity amplification in stagnationpoint flow and its effect on heat transfer
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 513-53  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0290A  ISSN: 0022-1120  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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よどみ点流れにおけるうず度の伸張による増大は柱体のよどみ点熱伝達の自由流の乱れへの依存性に重要な寄与をする。中立状態でのスケールよ)大きいうず度が境界層内での対流の結果喞大する。中立状態でのうず度のスケールの1,5倍のスケールのうず度を含む流れに対して省略のないナビエーストークス方程式を解き,同時にプラントル数が0.70。7.0 および100の場合に熱伝達問題を解いた。壁面での応力係数を3%程度増大させるようなうず度の流入によっても壁面への熱伝達率が40%も増大することがわか・だ;図18表1参7
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