抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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著者が本誌vol,AP-3,PP.16-28;January,1955に発表したと同一の方法を円形開口に適用したもので,サイドローブレベルを示す値Aとその一様さを示す数五を与えて開口分布形を求める理論である.一様なサイドローブレベルに対する漸近法もこれで可能にしている.R.Hansenによる関連論文においてその計算例が求めてある