抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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真空中にセットしたスプリングによって荷重をかけるクリープ試験装置について述べた。特徴は試験中に真空容器壁を通しての移動部分がないこと,したがって荷重に対しての圧力や摩擦力の補正が不必要であることである。スプリングの強さおよび試験片の長さを適当に選ぷことによって,20%のひずみ範囲で土5%の定応力性を保つことができる。定荷重と定応力試験の違いを示す実験例を示した;写図5参10