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J-GLOBAL ID：201602008014406296   整理番号：70A0231389

ACポテンショメータ設計における走査変換法の応用

К вопросу о применен пр нп па развертывающего преобрааован я при построении компеьсаторов переменного тока.

著者 (3件)： МЕЛИК-ШАХНАЗАРОВ А М ,  ПИТЕРЯКОВ В В ,  ШАЙН И Л
資料名： Izv Vyssh Uchebn Zaved Pr  (Izvestiya Vysshikh Uchebnykh Zavedenij. Priborostroenie)
巻： 13  号： 1  ページ： 15-19  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0150A  ISSN： 0021-3454  CODEN： IVUBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 交流の自動制御システムにおける走査形変換法の応用の問題について考察する。交流信号の低い搬送波周波数において,その動作を高速化する可能性について示す。このような走査形の変換法については,いくつかの自動制御システムのスカラ量の測定について行なわれている。しかし,近年これを複素量についても応用する試みがなされるようになってきつつある。この方法を交流複素量について適用するためには.振幅,位相の双方が変化しつつある電圧を計るところに本質的問題点がある;写図2参5

準シソーラス用語： 交流電位差計 ,  交流電位差計(走査形変換法) ,  走査形変換法

タイトルに関連する用語 (5件)： Ac ,  ポテンショメータ ,  設計 ,  走査 ,  応用