抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ラインに対して,パリールーアンール・アーブルの線の開発が遅れている。第5次計画で行なわれたのはシャロンーアンプリ運河の拡張程度。’75年の見込では11セクション(オワズ上流)で1130万t,12セクシヨン1020万t,13セクション980万tの貨物が輸送される。その他南部との関係などからこの線の開発必要。第6次および第7次計面で取上げる予定で,第6次前半でコンフランからライムまで,後半マルンリー・モンテロー間,工費総額646百万フラン。第7次ベリオパック,ポンタバル。ツール間,総額1400百万フランを予定。これと異る第2案もある。と開発計画概要紹介;写図3