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J-GLOBAL ID：201602008029342278   整理番号：72A0101212

サトウキビ移植機の機構

Sugar cane planter mechanisms.

著者 (2件)： MAYEUX M M ,  COCHRAN B J
資料名： Trans ASAE (Am Soc Agric  (Transactions of the ASAE (American Society of Agricultural Engineers))
巻： 14  号： 2  ページ： 240-241  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0394B  ISSN： 0001-2351  CODEN： TAAEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 米国Louisiana州ではサトウキビは種子からよりはむしろ完全に育った苗から再生産される。茎の径は11/4“で長さ5~8ftもある。苗1本当り2lbのため1acreには2~4t必要で,移植機は最小限1tの苗を積込む必要がある。あらかじめ準備された苗床に移植機を入れ苗を2人がかりで半機械的に行なう。一般にこの種機械の操作には8人を必要とするがこの方式では1/4で足りる;写図6

シソーラス用語： サトウキビ ,  移植機 ,  省力化

タイトルに関連する用語 (2件)： サトウキビ ,  移植機