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文献
J-GLOBAL ID:201602008031949767   整理番号:68A0336659

チタン,ジルコニウム共存系における過酸化水素錯体によるニオブの迅速容量分析法

著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 565-569  発行年: 1968年
JST資料番号: F0008A  ISSN: 0525-1931  CODEN: BNSKAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
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Ti(IV),Zr(IV),Nb(V)共存系のNbを過酸化水素錯体(ただしZrについては不明)の過マンガン酸カリウムに対する反応の差を利用して定量する方法を見いだし,その最適条件を検討した.Tiの過酸化水素錯体はあらゆる硫酸濃度で過マンガン酸カリウムと完全に反応するが,Nbの錯体は8~10M硫酸中ではじめて完全に反応し,3M以下ではまったく反応しない.それゆえ,これらの共存系に既知量の過酸化水素を入れて錯体を生成させ,まず1M硫酸中で滴定すればNbに結合した以外の過酸化水素が定量できる.Nbの量は添加量とこの定量値との差から算出されるが,さらに滴定後の滴液について硫酸濃度を9Mにして滴定すると,Nbに1:1で結合した過酸化水素が直接に定量できるから,この値からもNb量を計算することができる.本法はきわめて簡易迅速であり,その定量誤差は±0,3%以内である.
引用文献 (6件):
  • 1) 日本分析化学会編 : “分析化学講座”, 10-B (重量分析II), p.140 (1957), (共立出版).
  • 2) 日本分析化学会編 : “新分析化学講座”, 7 (容量分析の応用), p.77 (1957), (共立出版).
  • 3) F. C. Palilla, N. Adler, C. F. Hiskey : Anal. Chem., 25,926 (1953).
  • 4) 国分信英, 松田 清 : 理研報告, 38, 21 (1962).
  • 5) 岩瀬栄一, 国分信英, 松田 清 : 同上, 38, 28 (1962).
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