抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
軸方向熱応力σ<sub>Τ</sub>が存在する場合のはりの有効ねじり剛性はGC<sub>eft</sub>=GC<sub>O</sub>+∫<sub>Λ</sub>σ<sub>Τ</sub>r<sup>2</sup>dAにより表わされる。rはねじり中心よりの距離,G<sub>O</sub>はねじり定数,Aは断面積,Gはせん断弾性係数である。一般的に,C<sub>eft</sub><C<sub>O</sub>であるが,本文においてC<sub>eft</sub>の下限がどの程度になるかについて記述する。計算による近似値と厳密解との比較を表示する;表1参8