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J-GLOBAL ID：201602008048129739   整理番号：71A0013788

散乱演算子の理論 II 摂動展開におけるφモデルとグラフ表現

Theory of the scattering operator. II. Graphic representation and φⁿ models in perturbation expansion.

著者 (2件)： PAGNAMENT A A ,  ROHRLICH F
資料名： Phys Rev D Part Fields Gr  (Physical Review. D. Particles, Fields, Gravitation, and Cosmology)
巻： 1  号： 6  ページ： 1640-1653  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0748A  ISSN： 1550-7998  CODEN： PRVDAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 散乱演算子の理論をφ“モデルに応用する。散乱演算子の基礎方程式を二次および三次の摂動展開を用いて解く。この際グラフ表現を用いると計算が見やすくなる。一般にすべての波数の摂動展開を考えるとn>4のくりこみ不能の場合はS演算子の解はなく,n=3,4のくりこみ可能の場合は通常の理論と同じ解が得られる1報同誌⊥anl359(’69);写図6参20

準シソーラス用語： 散乱演算子

タイトルに関連する用語 (5件)： 理論 ,  摂動 ,  展開 ,  モデル ,  グラフ表現