抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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可動反射鏡をもったMicheson干渉計を用いて,白色光フリンジの位置から基板,またはその上面の薄膜層の厚さを求める。2.5~500μmの膜厚を1%の精度で測定できる。サンプルレートは毎秒200回,屈折率はL4~1.80の間で使用される。散乱性の薄膜の場合でも,精度は落ちるが測定可能である;写図14参7