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J-GLOBAL ID：201602008062916131   整理番号：71A0155762

アンヒドロヌクレオシドの形成

Aspects of formation of anhydronucleosides.

著者 (1件)： WINKLEY M W
資料名： Carbohydr Res  (Carbohydrate Research)
巻： 16  号： 2  ページ： 462-465  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0929A  ISSN： 0008-6215  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1-(5-テオキシ-β-D-erythro-ベント-4-エノフラノシル)ウラシルはジフェニルカルボナート処理により2,2-アンヒドロヌクレオシドを与える。また1-(2,5-ジテオキシ-β-D-glycero-ペント-4-エノフラノシル)チミンからはアンヒドロヌクレオシドは得られなかった;参11

シソーラス用語： ウラシル ,  チミン ,  ヌクレオシド
準シソーラス用語： アンヒドロ ,  アンヒドロ-テオキシペンアノフラノシル ,  ウラシル/アンヒドロ-テオキシペンアノフラノシル ,  ウラシル/テオキシペンテノフラノシル ,  ジテオキシペンテノフラノシル ,  チミン/ジテオキシペンテノフラノシル ,  テオキシペンテノフラノシル ,  ヌクレオシド/アンヒドロ