抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
M3PMo12O
40,M
2HPMo
12O
40なるりんモリプデン酸塩,およびM
4SoW
12O
40,M
3HSiw
12O
40,M
2H
2SiW内毒素の生体内分布に関する研究(第1報)放射性内毒素の抽出精製および比放射能の測定O
40なるけいタングステン酸塩を合成,りんモリプデン酸塩は,セシウム,ルビジウム,アンモニウム,カリウム,タリウムについてそれぞれ二種類づつを得ている.金属イオンに比しりんモリプデン酸が多い場合には,セシウム,ルビジウム,アンモニウム,タリウムの場合,M
2HPMo
12O
40と共にMH
2PMo
12O
40が生成するらしい.けいタングステン酸塩は,セシウム,ルビジウム,カリウムについてそれぞれ上記の三種に対応する塩が得られている.おのおのについて溶解度を測定しているが,けいタングステン酸の三セシウム塩は,対応する四セシウム塩よりも溶解度が小さいりんタングステン酸,りんモリプデン酸,けいタングステン酸のいづれの場合のモノ金属塩が得られないことは,立体的な影響か,あるいは格子エネルギーのためかもしれない;表8参10