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J-GLOBAL ID:201602008093003479   整理番号:64A0194620

溶接部の高温割れ傾向に関する溶接金属と構造用鋼材の高温延性

Hot ductility in weld metals and structural steels in relation to hot cracking tendency in welds.
著者 (1件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 349-356  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0380A  ISSN: 0043-2245  CODEN: WLMFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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13種類の低合金鋼全溶接金属と6種類の低合金構造用鋼の900~1400°Cにおける高温引張試験を行ない.その絞りを比較した.溶接金属では900~1000間間に絞りが低下する谷間が見られ,これが高温割れの原因と考えられる.この欠陥部はC2やCO2-溶溶接金属は少ないことなどがわかった;写8図6表9参4

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