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J-GLOBAL ID:201602008096814575   整理番号:71A0199215

ポリエステル繊維材料の場合における,耐光堅ろう度に対する,キャリヤ染色技術および繊維基質の影響

Einfluss der Carrier-Faerbetechnologie und des Fasersubstrates auf die Lichtechtheit bei Polyesterfaserstoffen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 507-510  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0373A  ISSN: 0012-0839  CODEN: DTTTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
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組成が異なるいろいろなキャリヤを添加して,分散染料染色を行なった場合に,耐光堅ろう性に対する影響が現れることが示唆されるが,高温染色による場合の耐光監ろう度が,より良好になるとみられる。特に,キャリヤが残ったままになっていると,耐光堅ろう度の低下をきたすことが知られる。こうした傾向を実験により確かめる;写図6参4
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