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J-GLOBAL ID：201602008135440173   整理番号：70A0029533

塑性変形した二相結晶の焼なまし挙動に対する粒度の影響

The effect of particle size upon the annealing behaviour of plastically deformed twophase crystals.

著者 (2件)： ROLLASON T C ,  MARTIN J W
資料名： J Mater Sci  (Journal of Materials Science)
巻： 5  号： 2  ページ： 127-132  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0722A  ISSN： 0022-2461  CODEN： JMTSAS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 分散したSio,を含む銅とCuA1,相を含むA1とについて電子顕微鏡によって研究した。等温焼なましをすると,分散相と関係のある方位の異った亜結晶粒が生成することがあるが,これは焼なまし前の加工中に転位の相互作用によって局部的に格子の曲りができている場合に限ることなどがわかった;写図6参19

シソーラス用語： 再結晶 ,  焼なまし ,  塑性変形 ,  転位 ,  電子顕微鏡観察
準シソーラス用語： Al-CuAl₂系 ,  Al-CuAl₂系(二相結晶) ,  Cu-SiO₂系 ,  Cu-SiO₂系(二相結晶) ,  電子顕微鏡法 ,  二相結晶 ,  分散相

タイトルに関連する用語 (5件)： 塑性変形 ,  結晶 ,  焼なまし ,  挙動 ,  粒度