抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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発電所での過熱器,蒸気配管,タービン部品等1050° F までに対するステンレス鋼の実用性を検討した。その結果AIS工3 4,7,321および316鋼は従来よりも使用量が増すであろうし,また将来は304やニッケル合金工Nioaやインコネル800合金なども考慮されるであろう。まブと討論に訟いてステンレス鋼鋳物CAC工HK4.0,HK,HF,CFステンレス鋳物)についても言及する;図3表1参18