抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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クロロプロムロン及びシメトリンのヒエに対する除草効果は,植物が成長するにつれて効かなくなるが,これは成長希釈によるためと説明され,これはまた2つの光合成阻害剤と他の成長阻害剤の組合せでみられる協力作用と関連している。水田除草剤として実用化の可能性をみるために,5%ベノキサゾール+1.5%クロロプロムロンまたはシメトリンの混合剤で試験したところ,30及び40kg/ha処理した場合・ベノキサゾール+シメトリンが効果的であった;表7参6