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J-GLOBAL ID：201602008166189592   整理番号：72A0133387

アセチルアセトナトクロム(III)及びコバルト(III)錯体の反応性

Reactivity of chromium (III) and cobalt(III) acetylacetonato complexes.

著者 (5件)： SCHIRADO T ,  GENNARI E ,  MERELLO R ,  DECINTI A ,  BUNEL S
資料名： J Inorg Nucl Chem  (Journal of Inorganic and Nuclear Chemistry)
巻： 33  号： 10  ページ： 3417-3426  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0301A  ISSN： 0022-1902  CODEN： JINCAO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 標記トリスアセチルアセトナト錯体を合成し,ニトロ化反応及びViIsmeier-Haack反応によってアセチルアセトンの3位の反応性を比較。いずれもCo(AA)>Cr(AA)であった。反応性に関するHuckelの計算値と実験値はよく一致;写図4表6参26

シソーラス用語： クロム ,  コバルト ,  ニトロ化 ,  ホルミル化 ,  反応性 ,  分子軌道法
準シソーラス用語： クロム/トリス〔ぺンタンジオナト〕 ,  コバルト/トリス〔ペンタンジオナト〕 ,  トリス〔ペンタンジオナト〕 ,  トリス〔ぺンタンジオナト〕

タイトルに関連する用語 (3件)： コバルト ,  錯体 ,  反応性