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J-GLOBAL ID:201602008185869995   整理番号:65A0131734

遠心ろ過機用排編ふるいの光電気化学的製造法

Фотоэлектрохимический способ изготовления нетканых сит для фильтрующих центрифуг.
著者 (5件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 34-35  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0182B  ISSN: 0023-1126  CODEN: KHNMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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スクリューで排出する連続式遠心ろ過機のためには,ろ液流方向に拡がる孔を備えた滑らかな薄いふるいが必要である。ふるいの面が滑らかなら,ろさいの排出が容易になり,先拡がりの孔は固相による浩りを防止する。厚さ0.3-0.5mmの,1Cr18Ni9Ti鋼製の非編ふるいを光電気的方法で製作する工程が記されている。ふるいの目はスリット状で,幅0.1-0.3mmである。目の間の距離(ピッチ)は縦方向および横方向で1×5mmまたは2×5.5mmである;写1図3参8
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