抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同心円状の分布荷重をうける標記円板の曲げ問題をパラメータλを用いて解いた。板の曲げの諸量はλのべき級数で表わした。等分布荷重と集中荷重の場合について解いた。λ=0.2,0.4.0.6における計算と実験結果があり,半径方向の変形は板厚にあまり関係しないことを示した;写図4参3