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J-GLOBAL ID：201602008193983926   整理番号：67A0070536

軽合金製とう載作業艇

Einfluss von Anionen und Inhibitoren auf die primren WachstumsvorgHnge der anodischen Oxidschichten auf Aluminium

著者 (3件)： TAJIMA S ,  BABA N ,  SHMIJRA M
資料名： Electrochim Acta  (Electrochimica Acta)
巻： 1  号： 8  ページ： 955-9669661-9662  発行年： 1967年 
JST資料番号： B0535B  ISSN： 0013-4686  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： 99.99 5 A1 を使用,硫酸,しゅう酸,スルホサリチル酸,マロン酸,クロム酸,酒石酸,ほう酸アンモニウム中で,浴電位:を桎時測定し,成長酸化膜の比抵抗r=(6Fp/M)(dV/d t)/i(i-ie-ir)式を用いて結果を示した。ieはcd, irは溶解cd,ρはA1203の密度。rは,初期は陰イオンに無関係だが,多少経時減少した。アクリジンとチオ尿素は, > 60 mQ/cm²でrを減少した。赤外ンよび示差熱分析によれば。浴中の陰イオンの膜中混入量は,cdに比例する。浴の酸化膜溶解能は,陰イオンに依存し,活性化エネルギーは,硫酸,しゅう酸で14.5 kca 1/m o 1 e, マロン酸で8.2 kca 1/mo leであった;写8図10表1参23

タイトルに関連する用語 (3件)： 軽合金 ,  とう載 ,  作業艇